採用の現場を見てきたKさんが、介護の仕事を選んだ理由

訪問先でヘルパーが歩行を支えるイメージイラスト 仕事内容・基礎知識

KEIO介護は、さいたま市見沼区の訪問介護の事業所です。事務所は、JR宇都宮線「東大宮駅」から歩いて3分。今は、この1つの事業所で運営しています。

そこで働くスタッフに、この仕事と職場のことを聞きました。
今回話を聞いたのは、Kさん。前は採用の仕事をしていて、そこから介護の世界に入った人です。

※この記事の画像は、すべてイメージ画像です。

採用の仕事で見えたこと

Kさんが介護を選んだきっかけは、前の仕事にありました。

採用の仕事をしていると、いろいろな仕事の求人と給料を見ることになります。その中でKさんは、事務の仕事より介護の仕事のほうが給料が高い例を、何度も目にしたそうです。

もう1つ考えたのは、この先のことです。
介護は、AIに置き換えられにくい仕事。年齢を重ねても続けられる仕事として、介護を選びました。

大変なことも、先に書いておきます

訪問介護は、体を使う仕事です。KEIO介護の仕事は、身体介護(入浴・排せつ・移動の介助など)が約8割を占めます。

Kさんも、腰を痛めないように体の柔らかさと体幹を意識して動いているそうです。それでも、上半身の筋肉痛は残ると話していました。

夏の入浴介助の後は、汗をかいたまま車を運転することになります。Kさんは、熱中症が心配なので、訪問先は近いほうがいいと言います。

KEIO介護では、会社として訪問先を近い範囲にまとめています。移動はマイカーで(普通自動車免許が必要です。AT限定でも大丈夫です)、訪問先の間はだいたい15分ほどです。

マイカーで訪問に出発するヘルパーのイメージイラスト
※イメージ画像です

「ドライで干渉が少ない」職場

職場について聞くと、Kさんが挙げたのは「ドライで干渉が少ない」ことでした。冷たいという意味ではなく、余計な口出しや付き合いが少ない、ということです。

訪問介護は、利用者さんの家では1対1の仕事です。仕事中に、周りの目や雑談に気をつかう場面がほとんどありません。
一方で、事務所には常に誰かがいて、困った時には必ず連絡がつくようにしています。1人で抱え込まずに、相談できる相手がいます。

事務所でスタッフ同士が相談するイメージイラスト
※イメージ画像です

「頑張った分ちゃんと給料で返す会社」

給料について、Kさんはこう話していました。

頑張った分ちゃんと給料で返す会社

KEIO介護の正社員の月給は、28万〜30万円です(初任者研修28万円/実務者研修29万円/介護福祉士30万円)。賞与は年2回で、半年ごとに10万〜20万円。1年目の年収の例は、初任者研修で340万円、介護福祉士で360万円です。
介護職員の給料を上げるための国の制度「処遇改善加算」は、最も高い区分(加算Ⅰ)を取っています。

どんな人に合う職場か

元は採用の仕事をしていたKさんに、「どんな人がこの職場に合うと思うか」も聞きました。

稼ぐと決めたらしっかりやる人が集まる会社。バリバリ働きたい女性でも全然いい

Kさんの見方では、合うのは、仕事に専念して、しっかり稼ぐと決めている人だそうです。

KEIO介護の1日

最後に、KEIO介護の正社員の、ある1日の流れを載せておきます。

  • 8:00 身体介護 60分
  • 9:15 入浴の介助 90分
  • 11:00 生活援助 60分
  • 12:00 休憩(60分)
  • 13:00 身体介護 60分
  • 14:15 生活援助 60分
  • 15:15 休憩(60分)
  • 16:15 身体介護 60分
  • 17:30 就寝の準備 30分
  • 18:00 そのまま帰宅(直帰)
12時の昼休憩のイメージイラスト
※イメージ画像です。休憩は12時から60分

8時から18時のあいだに休憩が2回(合わせて2時間)あり、実際に働くのは8時間です。週5日勤務の週休2日制で、有給休暇もあります。夜勤はなく、残業もありません。
服装は私服で大丈夫です。朝は現場へ直行、夕方は現場から直帰できます。

18時に直帰するヘルパーのイメージイラスト
※イメージ画像です。18時に仕事を終えて直帰

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